「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2020」販売中

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書名   :『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2020』
編集・著作: 植村八潮、野口武悟、電子出版制作・流通協議会
発売   : 株式会社 樹村房
発行日  : 2019年12月10日
価格   : 3,520円(本体3,200円+税320円)
判型   : B5版
ページ数 : 218p
ISBN   : 978-4-88367-6 C0000

内容紹介

全国の公共図書館(中央館)1,386館のうち997館にアンケートを依頼し、486館から得た回答を分析し、昨年との比較を行いました。
大学図書館調査は学生数3,000人以上の245校の国公私立大にアンケートを依頼し、166校から得た回答についても分析を行いました。さらに、電子図書館サービスを展開する事業者9社のアンケート調査結果も掲載しています。
今年のアンケート調査では公共図書館・大学図書館における「新型コロナ問題」についてもアンケートを行っています。

目次

報告書目次:
 第1章 コロナ禍における図書館と電子図書館サービス
 1.1 コロナ禍における図書館と電子図書館サービスの現状と今後
 1.2 コロナ禍における、社会・図書館・電子図書館の主な出来事
 1.3 電子図書館における「新型コロナ問題」調査結果
 1.4 国立国会図書館の電子図書館事業
 1.5 千代田区立図書館における図書館サービス・電子図書館サービス
 1.6 学校図書館における電子図書館、電子書籍貸出サービス
 1.7 大学図書館における電子著館の利用について
 第2章 公共図書館におけるアンケートの結果と考察
 第3章 大学図書館におけるアンケートの結果と考察
 第4章 電子図書館・電子書籍貸出サービス事業者へのアンケート結果と考察

資料編A 公共図書館アンケート結果集計
資料編B 大学図書館アンケート結果集計
資料編C 図書館の電子書籍に関する用語の解説
資料編D 公共図書館の電子図書館(電子書籍貸出サービス)導入館について



本書は樹村房ホームページ及び、全国の書店、ネット書店でご購入頂けます。

 


※尚、電流協会員社・アンケートご回答の図書館関係者については、下記のお申込み用紙にご記入の上、直接電流協宛てにFAXかメールにてお申込みいただければ会員割引価格2,800円(税込・送料無料)でお求め頂けます。

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